埼玉にある地下50mにある、神殿のような「調圧水槽」と地下河川!

スポンサーリンク

夏休みの宿題で、施設見学のレポートなどはどうでしょう?

埼玉県春日部市から千葉県野田市に向かって国道16号を車で走っていると、ところどころにコンクリート性の円柱があることに気付きます。

0000020_0000001.jpg


これが地下を流れる人工河川「首都圏外郭放水路(愛称・彩龍の川)」の縦坑です。

befa7471-7d29-46e4-8fd3-f3e60f104e4d.jpg

首都圏外郭放水路は、あふれそうになった中小河川の水を地下に取り込み、地下50メートルを貫く総延長6.3キロメートルのトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の地下放水路なのです。

outlinemap.jpg

そのスケールはというと、水を取り込む直径30メートル、深さ70メートルにおよぶ5本の巨大立坑をはじめ、地中深く6.3キロメートルにわたって走る直径10メートルの地底トンネル、重量500トンの柱が59本もそびえるマンモス水槽、そして、毎秒200立方メートルの水を排水する14000馬力タービンなど、実際に見てみるとその大きさ圧倒されます。。

0000020_0000002.jpg
[スポンサーリンク]

首都圏外郭放水路は大きく3つの機能で構成されています。

1.地上の溢れた水を地下に取り込む機能
2.水を地下空間に溜めておく機能
3.貯まった水を吐き出す機能

1.jpg

平日には「調圧水槽」を実際に見ることができる「地下見学会」(要予約)も行われています。
首都圏外郭放水路の概要をビデオや模型などで理解を深めた後に、「調圧水槽」を見学するコースで、普段では見ることができない施設とあって人気の見学会です。

IMG_2250_s.jpg

ここが調圧水槽の入口です。

GGZ_8858.jpg

エレベーターなどはないので、ひたすら階段を下に向かいます。
第一立坑にある調圧水槽は、地下トンネルから流れてきた水の勢いを弱めてスムーズに江戸川に流すための巨大プールです。

10882822193_c621fedc95_z.jpg

調圧水槽は、幅78m×長さ177mとサッカー場と同じくらい、 調圧水槽の中には巨大な柱が59本あり、一本の長さは7メートル、幅2メートル、高さ17メートル、重さは500トンもあります。

75125a3f82e6b10ac2c8cd65fad0962a.jpg

この巨大な施設をコントロールしているところが「庄和排水機場」です。
ここには地底探検ミュージアム「龍Q館」も併設されています。

0000020_0000003.jpg

首都圏外郭放水路の機能や役割を中心に、江戸川に関する事業や自然環境について楽しく学べる施設です。

1.首都圏外郭放水路の活躍を光と音と映像でバーチャル体験できる「地底体感ホール」
2.首都圏外郭放水路の仕組みやポンプ設備の仕組みなど模型や映像を使って確認できる「テクノロジーBOX」
3.ワークショップ・ステーションの「マイタウン・マイリバー」
4.首都圏外郭放水路の操作室をガラス越しに見学できる「操作室ウォッチング」
5.建設時に使用されたシールドマシンの模型やその時に出土した化石などの展示

など、見どころもたくさんあります。夏休みに一度行ってみてはいかがでしょうか?


首都圏外郭放水路/地底探検ミュージアム龍Q館の基本情報
所在地 埼玉県春日部市上金崎720
開館時間 9:30 ~ 16:30
定休日 休館日: 月曜日、年末年始
連絡先 龍Q館 (048-746-0748)
料金    無料(地下見学会は事前予約が必要)
アクセス  東武野田線「南桜井駅」北口から徒歩約40分(約3km)
電車    東武野田線(東武アーバンパークライン)「南桜井駅」北口下車徒歩約40分(約3km)
       春日部市コミュニティバス「春バス」庄和地区ルート「龍Q館」下車
駐車場 駐車可: 30台(無料)
公式サイト http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/gaikaku/


【ホームページやブロク作成に役立ちます!】

エーハチネット(A8ネット)

A8ネットは、日本最大手のASPなんですが、アフィリエイト初心者向けとしても操作が簡単・判りやすくてお勧めです。





さくらインターネット

さくらのレンタルサーバ ライトなら、年間で1500円(税別)なのにCGIやブログ50個が使えます。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。