福島の美しい山「吾妻小富士」を登ってみましょう!

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福島県福島市にある標高1,707mの山で、吾妻連峰のひとつです。

吾妻小富士は、磐梯吾妻スカイラインの中間地点にあり、擂鉢状の大きな火口が目立ちます。

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溶岩砂が覆う噴火口跡で火口壁まで登れ、1時間もあれば火口を一周めぐるのも可能な、福島の磐梯吾妻観光のポイントです。


「吾妻小富士(あづまこふじ)」の呼び名って?

「吾妻小富士(あづまこふじ)」は吾妻連峰の一つ、麓の福島市側から見ると、小型の富士山のように見えることから「小富士」だそうです。

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なお、磐梯吾妻スカイライラインは「日本の道100選」に選ばれている、高湯温泉と土湯峠を結ぶ全長29km、平均標高1350mの観光道路です。

東日本大震災後に福島活性化のために暫定的に通行料が無料となりましたが、2013年7月25日から恒久的に無料開放されました。

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この写真は一切経山から見た吾妻小富士ですが、真ん中のジグザグが登山道です。山の後ろが福島市です。
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高湯温泉から吾妻小富士に向かって登って行きましょう!

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高湯温泉を通り過ぎ、先の道路左右に温泉街が広がります。その先の高湯ゲート(冬季閉鎖)から磐梯吾妻スカイラインへ入ります。

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浄土平にかけては、「不動沢橋(つばくろ谷)」「天狗の庭」「かもしか坂」などの雄大な風景が続きながら高度を上げていきます。

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「天狗の庭」から下界を眺めます!ここから約4~5分で「かもしか坂」、吾妻小富士が現れ、景色が激変するポイントです。

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かもしか坂手前を登り切ると、突然に視界が広がり荒涼とした岩肌の地獄谷などが圧巻です(火山性ガスが発生しています)。このように、初夏の新緑や秋の紅葉で色の変化が楽しめる道路が磐梯吾妻スカイラインです。


吾妻小富士に登ってみましょう!

この登山道、丸太と丸太の間が開いているので、けっこう足に負担がかかります。

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できればスニーカーなどを用意して行った方が良いと思います。登山に要する時間は15分もあれば大丈夫でしょう。

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噴火口底は、このような感じです。明治時代頃まではここに水が溜まっていたそうです。なお、吾妻小富士は活火山なので、いつ噴火してもおかしくない状態にあるそうです。

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この場所は頂上でないので、「お鉢めぐり」で反対側の最も高いところを目指します。

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火口を一周(お鉢めぐり)する時間は約50分あれば十分です。登り方は、「時計回り」「反時計回り」の2通りありますが、時計回りの方が傾斜は比較的緩やかです。

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ここが吾妻小富士の最高地点です!
火口の反対側が登山道の上、コメの粒のような人が沢山見れますね。

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降りる途中で、こんな面白いポイントを発見したので撮ってみました。

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無事、一周しましたので、降りてレストハウスで昼食を摂りましょう。

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こういうときは、カレーライスが美味しい!

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敷地内には、天文台も備えたビジターセンターもあります。

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まとめ

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いかがでしたか?東北は福島県福島市の郊外にある名山の「吾妻小富士」をご紹介しました!
ぜひ東北旅行の際の参考にしてくださいね。


吾妻小富士(浄土平ビジターセンター)
【所在地】福島県福島市土湯温泉町鷲倉山(磐梯吾妻スカイライン中間地点)
【電話】0242-64-2105(浄土平ビジターセンター)
【アクセス】 福島西I.C−浄土平(29km 約1時間)

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