松島にある東北の苔寺「円通院」

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8/25~26と、宮城県は松島に行き、宿泊はじゃらんnetで予約した「ホテル壮観」に宿泊し。
翌日に、一度は見ておきたかった歴史あるお寺「円通院」に行ってきました。

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円通院は、伊達政宗公の嫡孫(ちゃくそん)光宗の霊廟として、正保4年に建立され開山されました。

場所的には、松島を正面に見て瑞巌寺の右側に隣接し、その本堂と「奥の院」とも言える「霊廟三慧殿」の趣は格別だと思います。

[山門]
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豪壮質朴な切妻造茅葺の薬医門で、本堂とともに松島町の文化財に指定されています。
ここで拝観料を納め境内に入っていきましょう。


[七福神庭園]
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枯山水の様式と、苔で敷き詰められた庭園、松島湾が白砂で周囲の山々は苔。、「天」と「地」には天水橋がかかり「天の庭」と「地の庭」を結ぶ掛け橋です。

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苔に囲まれた石畳の参道をしばらく進むと、三慧殿(さんけいでん)前の階段に着きます。

[じゃらんnetについて]
我が家は、家族旅行をするのに、宿泊地などもネット検索がメイン。
直接宿に申し込むよりも、じゃらんnetは、特典がいろいろとあるので、使い始めてもう10年くらいになります。

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[三慧殿]
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ここが最も見てみたかったところ、本殿に向かう石畳の敷き詰め方に注目。
前に進むたびに一方向にずれる敷き詰め方がとても好きです。

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三慧殿は、技術の粋をつくした伊達家屈指の建築物で国の重要文化財に指定されています。


[本堂]
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本堂「大悲亭」は、光宗君の江戸納涼の亭で、愛息の早逝を悼んだ忠宗公が解体移築したものです。その手前にある遠州の庭と池は、伊達藩江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したと言われます。


[竹林]
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孟宗竹の林が続きます、暑いのに涼しい雰囲気です。


[バラ園]
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「三慧殿」の厨子に描かれているバラ、アカンサス、ガーベラ、などをモチーフにしています。

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支倉常長が西洋より持ち帰った文化があらわされたバロック的な庭です。
バラの写真は、長女の撮影したものです。ちなみにトップの丸窓を逆方向から撮った画像も長女のものです!


[縁結び観音]
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山門のすぐ左手にあるのが、縁結び観音です。
縁結び「こけし」にペンで願いや名前を書き込み、御本尊様に祈願奉納します。


まとめ
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臨済宗妙心寺派 円通院(えんつういん)
(住所)宮城県松島町松島字町内67
(電話)022-354-3206
(拝観時間)8:30~17:00/※冬は9:00~16:00
(拝観料)大人300円/高校生150円/中・小学生100円
http://www.entuuin.or.jp/

松島の宿泊は「ホテル壮観」に2度目、じゃらんnetで一回紹介してもらい、とてもよかったのでリピーターでした。

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